大崎市議会 2021-06-30 06月30日-07号
◆29番(後藤錦信君) ぜひ、そういった中山間地の状況を特に安部参事は身近に知っているわけでありますので、ぜひ新たな施策として取り組んでいただければと思います。大森平という開拓がありまして、あそこも開拓地ですから農振地域に入っています。ですけれども今作られている田んぼは本当に僅かです。ああいった広大な農地が今後あのまま原野になって山林になっていくことは、本当に忍び難いと思っています。
◆29番(後藤錦信君) ぜひ、そういった中山間地の状況を特に安部参事は身近に知っているわけでありますので、ぜひ新たな施策として取り組んでいただければと思います。大森平という開拓がありまして、あそこも開拓地ですから農振地域に入っています。ですけれども今作られている田んぼは本当に僅かです。ああいった広大な農地が今後あのまま原野になって山林になっていくことは、本当に忍び難いと思っています。
それを倍増の480億円を目指すという形、要するに金のなる農業、金になる農業が得意なのは安部参事でございますけれども、これを本当に実現させるためには、今のようなインフラ整備、そういったことをしていかなければならないと私は思っています。ですから、農水省の方々にも来ていただきたい。 そして、震災で内陸で一番の被害を受けた大崎市は日本にとって一番重要な復興モデル自治体になり得るのだろうと私は思っています。
農業委員会の中でも毎年、耕作放棄地を確認していますけれども、その辺、耕作放棄地が減っているのか増えているのか、安部参事、その辺、少し考えているみたいなので、一言。 ○議長(相澤孝弘君) 安部産業経済部参事。 ◎産業経済部参事(安部祐輝君) 耕作放棄地については、まず中山間地を中心に確実に増えていると認識しております。
◆16番(加藤善市君) 伊藤市長と安部参事の御努力で、ささ結、「ささ王」決定戦などをやって非常に盛り上げているのですが、実は、大崎市のささ結だけが結構売れているというか、市が頑張っているがゆえに、まだ頑張っているのかなという、他の栗原市なり、そっちのほうのいくよちゃんなどに比べて、ささ結というのは市長も一生懸命頑張っていますし、安部参事も大分頑張っていただいていると思って、非常に私はその点はありがたいことだと
◆28番(佐藤勝君) 高率だから市が補助しないということのように取れますけれども、一方、私、通告していましたけれども地域支援型農業、これは安部参事が得意なことですけれども、得意なことと言ったら失礼ですが、そういうことに合わせて、つまりこの農業法人、ブルーベリー農家に地域として支える体制をつくるというようなことは考えられなかったのか。
ですから、安部参事におかれましては、今後の本市の農業発展のために是非この人脈を頼ってもよいと思うのでありますが、どうでしょうか。 ○議長(相澤孝弘君) 安部産業経済部参事。 ◎産業経済部参事(安部祐輝君) ただいま議員より田尻町時代からの人事交流というお話がありまして、御紹介のほうをいただきました。
安部参事は得意だと思いますけれども、あの鳴子の米プロジェクトではないですけれども、やっぱり事業者というか、民間のその関係者のやっぱり気持ちを盛り上げて、それだったらやってみようぜという、こういう形でやるのがうまいではないですか、ぜひそういうふうにできないですか。 ○議長(相澤孝弘君) 安部産業経済部参事。 ◎産業経済部参事(安部祐輝君) お答えいたします。
これは本当に市長はじめ担当の安部参事、本当におかげさまで被害が減っております。 がしかし、その防護柵の中にもイノシシがおります。そういった中、電気柵が、氏家議員がいろいろ質問されましたけれども、電気柵だけではやはりどうしようもないです。